2018年1月発刊の椅子張り用 新レザーサンプル帳 Furnishing Leather 18-21
新商品開発 ノスタルジャン について
大正や昭和をテーマにしたアンチークに落ち着きましたが、勿論、企画の括りは普通にアンチークから始まっています。 昔は、モールドウレタンの椅子が業務用の回転いすの分野で多く売れました。 モールドウレタンは型で成型するので、型に大きな投資が必要で、主に高級ソファに使われた技術ですが、麻雀の椅子やカウンターの回転椅子向けに大量生産したことで普及し、良く売れたと聞いています。 丸みが強いので、綺麗に張るのが難しく、椅子職人さんが技量差を発揮できる椅子でもありました。 モット簡単に綺麗に張れるように伸びるレザーを盛んに研究し、今日の標準レザーの伸びになるのもこの頃です。
今回は、アンチークコンセプトのお店だけでなく、古い椅子の張替で自然に馴染むように色付けをしました。 小さいサンプルでは判りにくいのですが、昭和らしい昔の椅子に自然に馴染むまで、微妙な色の変化を何度も調整していますので使いやすいです。 幅も広く、ベンチに使えます。
椅子資材開発30年、日本一の椅子資材を開発する部隊の指揮者が、すわる、ねるの2つの姿勢を通して、商いの目で様々な出来事をつづる、思いあるブログ いすのことなら 椅子の張替えの話題や新規の案件、レザーとは、テキスタイルとは、椅子とは、すわるとは、ねるとは、様々な話題で楽しめます。 あしたは晴れかな曇りかな。
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