個人的な話ですが、全日本トレンドセッター協会に参加することにしました。
トレンドは俺が作るというより、椅子の張地は俺が作ってきたという誰も知らない自負を見せたくなったからでしょうか。 来年1月発刊のレザーサンプル帳のコンセプト、テーマ、商品、どれをとっても、リサーチを重ねたニーズの先を行くものです。 ご期待ください。
椅子資材開発30年、日本一の椅子資材を開発する部隊の指揮者が、すわる、ねるの2つの姿勢を通して、商いの目で様々な出来事をつづる、思いあるブログ いすのことなら 椅子の張替えの話題や新規の案件、レザーとは、テキスタイルとは、椅子とは、すわるとは、ねるとは、様々な話題で楽しめます。 あしたは晴れかな曇りかな。
このブログを検索
2017年7月26日水曜日
2017年7月25日火曜日
輸送コストアップ?
あれだけ、TVで再配達で人材不足といわれると、運賃アップしたらないと、、、と思うのは世間一般。
ちょっと待ってください。 我々、企業間荷物に再配達は粗皆無です。 しかも、ネット販売の恩恵を受けている先もあるが、ネットにやられている企業も多い中、ネット販売の問題によるコストアップを、関係のない企業が負担させられるのだろうか、甚だ疑問です。 しかも、言合せたように値上を言ってくる。
アマゾンがじゃあ、独自で配送網作りますわといったのも良く判ります。 気が付けば、我々の荷物もアマゾンが運んでくれる日がくるのではないかと思います。 企業間?再配達ないし、まとまった量の荷物だから、安くやれますよ!っていうと思います。
我々としては、アップされた運送費は、とても賄えない位の売上高に対する比率ですから、ネットと関係のないお客さんにもコストアップをお願いしなくてはなりません。
日本が、こんな事続けていたら、海外に負けるかもしれません。
ちょっと待ってください。 我々、企業間荷物に再配達は粗皆無です。 しかも、ネット販売の恩恵を受けている先もあるが、ネットにやられている企業も多い中、ネット販売の問題によるコストアップを、関係のない企業が負担させられるのだろうか、甚だ疑問です。 しかも、言合せたように値上を言ってくる。
アマゾンがじゃあ、独自で配送網作りますわといったのも良く判ります。 気が付けば、我々の荷物もアマゾンが運んでくれる日がくるのではないかと思います。 企業間?再配達ないし、まとまった量の荷物だから、安くやれますよ!っていうと思います。
我々としては、アップされた運送費は、とても賄えない位の売上高に対する比率ですから、ネットと関係のないお客さんにもコストアップをお願いしなくてはなりません。
日本が、こんな事続けていたら、海外に負けるかもしれません。
2017年7月10日月曜日
不安をあおる罪
塩化ビニルは何度か悪者扱いされてきた。 理由ははっきりしないが、誰かの得になるからとしか思えない。 今は、塩化ビニルを柔らかくして加工性を良くするフタル酸が、水面下で悪者扱いされ始め、代替品の原材料を商社が前もって抑え始めているという酷い話だ。 それに結託しようとしている上場企業までいるという。
過去を振り返ろう。
まず、最もひどい風評被害が、ダイオキシン問題。 塩ビを燃やすとダイオキシンが出る、というモノ。 正確には、塩を低温で燃やせば、その過程で何%かはダイオキシン化するという化学的な現象を、塩ビだけに注目させた。 おいおい、肉や魚に塩分あるでしょ? それを燃やしたらどうなるの? ちなみに300度程度でもダイオキシン発生メカニズムにとっては、間違いなく発生する低温。 じゃあ、人類は火を発見した時からダイオキシンを食べている? そう、その通り。 火を通すことで、菌類を殺し、人類の寿命が劇的に伸びたでしょ? 微量のダイオキシンで健康被害はないという根拠と言っていい。
ちなみに、塩ビを燃やす公共施設や小さな炉でさえ、今はダイオキシンが発生してもそれを燃やし尽くす温度になっているから、自分で燃やさない限り問題はない。
次に、グリーンなんとか。 死んでいるイルカからビニール袋がでてきて、其れで窒息したという。 ちょっと待ってください、それ、ポリエチレンで出来ているんですよ。 日本だけ、プラスチックバックという単語ではなく、ビニール袋という名称になってしまっているので、塩ビ製と勘違いする人ばかり。 環境を主張する人たちがこのレベルですが、テレビやニュースは恐ろしい。 本当は、ゴミ問題なのに、塩ビが悪いという問題に。
今度はフタル酸です。 毒性も揮発性も人体に影響はないとされながらも、それを何年にもわたり口に入れる赤ちゃんや小さい子供には影響がありえるとして、塩ビ人形やおしゃぶりには、フタル酸系の規制が世界的に設けられています。 あくまでも、極論の極論を規制しておいた例。 しかし、家具用や電線用の塩ビが口に長い間入れられ続けるのでしょうか。 不思議です。 アメリカでもOK. 日本でもOK。 EUだけは、規格だらけだったのでReachやRoHSで一度ストップするようにしています。 勿論、認可申請すれば、2年後には許可される制度があってのこと。 フタル酸のいくつかはこの制度でEUで使われています。
今、突然のごとく、フタル酸に目が向けられ、私自身びっくりしました。 EU輸出をもくろんで対応品を増やしていましたが、何者かの作為が感じられたのです。 どんな事が起きても対応できる体制にしてきましたが、だからといって、一部の利益の為に風評して、自分たちだけでコントロールしようなんて、どこかの政権のような傲慢です。 びっくりです。 それでも、私は過去に手を打ってきたので、対応できますが。。。。。
過去を振り返ろう。
まず、最もひどい風評被害が、ダイオキシン問題。 塩ビを燃やすとダイオキシンが出る、というモノ。 正確には、塩を低温で燃やせば、その過程で何%かはダイオキシン化するという化学的な現象を、塩ビだけに注目させた。 おいおい、肉や魚に塩分あるでしょ? それを燃やしたらどうなるの? ちなみに300度程度でもダイオキシン発生メカニズムにとっては、間違いなく発生する低温。 じゃあ、人類は火を発見した時からダイオキシンを食べている? そう、その通り。 火を通すことで、菌類を殺し、人類の寿命が劇的に伸びたでしょ? 微量のダイオキシンで健康被害はないという根拠と言っていい。
ちなみに、塩ビを燃やす公共施設や小さな炉でさえ、今はダイオキシンが発生してもそれを燃やし尽くす温度になっているから、自分で燃やさない限り問題はない。
次に、グリーンなんとか。 死んでいるイルカからビニール袋がでてきて、其れで窒息したという。 ちょっと待ってください、それ、ポリエチレンで出来ているんですよ。 日本だけ、プラスチックバックという単語ではなく、ビニール袋という名称になってしまっているので、塩ビ製と勘違いする人ばかり。 環境を主張する人たちがこのレベルですが、テレビやニュースは恐ろしい。 本当は、ゴミ問題なのに、塩ビが悪いという問題に。
今度はフタル酸です。 毒性も揮発性も人体に影響はないとされながらも、それを何年にもわたり口に入れる赤ちゃんや小さい子供には影響がありえるとして、塩ビ人形やおしゃぶりには、フタル酸系の規制が世界的に設けられています。 あくまでも、極論の極論を規制しておいた例。 しかし、家具用や電線用の塩ビが口に長い間入れられ続けるのでしょうか。 不思議です。 アメリカでもOK. 日本でもOK。 EUだけは、規格だらけだったのでReachやRoHSで一度ストップするようにしています。 勿論、認可申請すれば、2年後には許可される制度があってのこと。 フタル酸のいくつかはこの制度でEUで使われています。
今、突然のごとく、フタル酸に目が向けられ、私自身びっくりしました。 EU輸出をもくろんで対応品を増やしていましたが、何者かの作為が感じられたのです。 どんな事が起きても対応できる体制にしてきましたが、だからといって、一部の利益の為に風評して、自分たちだけでコントロールしようなんて、どこかの政権のような傲慢です。 びっくりです。 それでも、私は過去に手を打ってきたので、対応できますが。。。。。
登録:
投稿 (Atom)
引っ越ししました。
個人でレンタルサーバーを借りて、引っ越ししました。 結構、お金が掛かりますが、HPの自由度が増すので決意。 より、知識重視にしています。 張替えてんやわんや というブログ名です。 https://sya-cho.blog/ 是非、引き続きご愛好をお願いします。
-
今年に入って、椅子張り地の専門ブローカーの、DOKO(大阪)、サカタ(東京)が倒産した。 商い規模で両者で16億ぐらいだろうか。 どうして、倒産するのだろうか。 椅子製造の産業で生計を立てている、または、携わる方々に講義するのではなく、私的感想を述べておきたい。 売れる...
-
試作品でピリング発生! でも大丈夫。 弊社がインテリア・ブランドメーカーではないという理由。 それは、試作段階で自社の物性検査の機器類を駆使している点。 自社で、物性を検査の結果から試作段階で改良して、良いものに仕上げていく。 さらに、販売開始後も抜き取...
-
私の家は個人的にロボットやAIにお金をかけていて、個人所有でペッパーもいれば、アイボも歩いている。 手のひらサイズのAIお喋りロボットもいるし、Arduino(マイコンボード)で自分でプログラミングしたセンサー類もジャンク品の様に置いてある。 水やりも、エアコンなどの家電も、AI...
-
満を持しての言葉の通り、長い間戦える品質で、戦える価格に出来なかった企画の船出。 どれくらい長いか? 20年以上と言って良い。 私が活動している地域は、毛織物で有名な尾州地区。 昔は、毛番で10番手の平織りなど、幾らでも作れた。 糸の形状を撚糸で工夫して、同じ10番手、同じ打ち...