今年は、テロの関係で海外出張をキャンセルしまくりで、結果、4月の中国決算報告会の為の董事会で一度いったきり。 イタリア、ミラノサローネは迷いましたが、6月にイタリアの椅子生地メーカー社長と会合があり、プレミーティングしておかないと議題で躓きたくない思いで決行。
ミラノはずっといって、形而変化が判るからね。
どれだけ役に立つか? 実際に、直接は結びつきませんね。 例えば、一昨年、イタリアの椅子張り工場の営業部長が綿モケットをはやらせると言っていて、それじゃあ、私のも作ってよと頼んだわけですが、その一年後のミラノサローネで、明らかにアイコン商品は綿モケットでした。 これ、作るの、もの凄い難しい。 まさに一級品で、一流メーカーは確実に使っているわけです。 それに、流行らせるといって、確実に良い物を提供しているのも凄い。
ミラノサローネでソファや椅子になった表情を見た帰りに、イタリアの工場へ出向き、お願いしていた綿モケットを確認。 日本向けにパイルが寝ても判りにくい様に、更に丁寧に仕上げし貰っている。
帰国後の7月の展示会で早速、自信をもって商品を展示。 それでも、日本メーカーは良いけど高いねで採用なしです。 良い物とは、価格帯が決まっていて、その価格で良い物であって、いつまでも工業製品の発想ですからね。日本一流でも世界一流とはかけ離れるのは当たり前です。
こういう商品は、デザイナーさんの直接経営されているお店では、速攻採用ですから、デザイナーさんのショップは高いけど、良い物使ってくれる、一流品ですよ。
でも、私の目が一流品を合付ける目でなければ、工業品の一流も二流も、本当に良い物の一流も二流も判りませんからね、そういう意味でミラノサローネを毎年みるのは役に立っていると思います。
私に万が一あった場合も、会社が回るか確認して、チケット購入。 名古屋便は行きも帰りも不便で、今回はチケットも高いので、東京出発に。 名古屋までの往復の新幹線を入れても安いし、待ち時間で帰ることができます。 東京の様に競争があれば名古屋も安いのでしょうけれど。 インチョン経由という手もあるのですが、こちらも満席。 迷って時間がかかりすぎると、インチョンも取れません。
それに、大韓だと、ごはんでビビンバが出てくると、めんどくさいし、臭いがね。 自分で具を開けて混ぜ混ぜするのですが、手がギトギトになるし、ごま油が口に残るし。 JALXモスバーガーほど作るのは難しくないですけれど。 あれは、はっきり言って、食うなという位面倒。 あれだけの量のレタスを素人が空の上で、いれられるわけありません。 結果、手で、ぽろぽろレタスを食う寂しい男になるのですが、周りの人もみな同じ状況なので安心です。
そうこうしている時間です。 と行ってみると2時間のディレイ。 オーマイガー。 今日中にミラノにたどり着けるのでしょうか。 ラウンジもどって一杯のんで時間つぶそう。
椅子資材開発30年、日本一の椅子資材を開発する部隊の指揮者が、すわる、ねるの2つの姿勢を通して、商いの目で様々な出来事をつづる、思いあるブログ いすのことなら 椅子の張替えの話題や新規の案件、レザーとは、テキスタイルとは、椅子とは、すわるとは、ねるとは、様々な話題で楽しめます。 あしたは晴れかな曇りかな。
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2016年4月12日火曜日
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