急ぎの打合せで名古屋に来た、織物を良く知っている社長さんが居たので、新しいサンプル帳商品の現物を見てもらった。 久しぶりに当社の商品をサンプル帳ではなく、現物を見るなということで、改めて織物の状態で現物を見るのは製造の現場だけかと思いました。 B5では軽く見えても幅なり1mでは、弊社の商品は超重量級。
昔の企画は、安くないと売れないという事情もあって、軽量化の一途。 少ない量の糸で、フワッと糸を膨らませて、見た目では遜色なくつくる。 アクリルより遥かに安いポリエスを使うことで、強度面でも糸数を落としても耐久性がでることも背景にあったと思います。
私は、サンプル帳商品を時代に逆行して15年かけて重量化してきたわけです。 まず、国内のレギュラー糸の生産がなくなって、海外製になったことで、ポリエステルが安定的に安くなったこと。 海外で膨らませた糸を作って織物にすると、技術がないためにB-C級の悪い品質になりやすいこと。 何よりも、確実に丈夫である安心をうたいたかった事。 今の弊社の平織なら、破れたり裂けたり、穴が開いたりなど皆無になっています。
という訳で、一枚一枚手に取ってもらいながらその重量とコシ、タッチを見てもらうと、こりゃ、高級品ですな。 矢追さんの企画は、良いものしかないね、とのお言葉を頂きました。 個別の依頼では安い物も沢山作っていますが、、、、。
大きくしたものを手に取って見てもらうと、その品質の高さを納得してもらえると思います。 他社と同じに見られると、こんなもんでこんな値段?という疑問が99%。 極たまに、値段的に、これは頑張ってるな、運賃すらでないだろうなという織物もありますが。 これは、政策的なものでしょう。
椅子資材開発30年、日本一の椅子資材を開発する部隊の指揮者が、すわる、ねるの2つの姿勢を通して、商いの目で様々な出来事をつづる、思いあるブログ いすのことなら 椅子の張替えの話題や新規の案件、レザーとは、テキスタイルとは、椅子とは、すわるとは、ねるとは、様々な話題で楽しめます。 あしたは晴れかな曇りかな。
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