兎に角、美しい。
美しい物を作ることに拘らないと、こういうスフィンクスにはなりません。
今も昔も、美には、誰もがわかる共通な美があり、そのエッセンスが完全に理解され、再現されるものが本物の美になるのでしょう。
光と影は、演出によるものですが、ルーブルの方もかなり、拘っているのが判ります。
拘りの連鎖がアイデアから始まり、見せる使われるまでつながる様が、とても気持ちいいですね。
外にあるルーブルの大きなピラミッドの真下(地下)には、もう一つのピラミッドが。
何かのエネルギーをためるのでしょうか。
思わず手を合わせてしまいました。
0 件のコメント:
コメントを投稿