ベニスの監獄の渡り廊下からの写真。
織物のデザインのインスピレーション様に撮った写真です。今回東京オリンピックのロゴで盗用か話題になりました。 盗用とインスピレーションの差は実際に難しいというのは、グラフィックデザインの業界では素材感や光沢感という質感で違いがでないので鑑定したら、過去数百年に似ているというものが出てくるのは当たり前な気がします。
我々は、糸の素材や種類、太さや厚み、組織の作り方、織物がニットか、タッチ、染色方法を含め、組合せだけで無限に近くあるので、そもそも同じにならないのですが、気を付けないとなりません。
流行りっていうのはどうなんですかね?
武器なようですが、どうやって使うのでしょうか。 完成されたデザインでもないので、武器としても駄作なのでしょうか。
0 件のコメント:
コメントを投稿