商品名: アドラー
葉っぱ柄を手掛けようと企画は沢山あるのですが、じゃあ、どんな葉っぱということになると、結構難しいわけです。 テキスタイル専門の図案屋さんが世界中にあって、彼らのを過去、数万枚とみてきているわけですから、大抵のオリジナルとなるモチーフとその表現方法は頭に入っています。
それらを、どう組み合わせて、織るための組織に落とし込むか、または、どんな製法をとるか、これは、数をこなしてきた経験だけでジャッジしていくしかありません。 社内テキスタイルデザイナー陣に、コンセプトと柄域設定を説明して、彼らが取り組んでくれるわけですが、最近は協力会社の海外デザイナーにも同じ投げかけをして、コラボしてあげる取り組みもしています。
苦労して設計図が出来上がったら、海外デザイナーが、これ、15年前に誰かが書いたやつって。 かなり似ているサンプルが出てきたりして。 おい! 同じことやってるだけかっ!がくっ。 てなことも。 織物のモチーフが一緒で、椅子に持つような耐久性を求めると、織りの組織は似通ってしまいますし、各国の椅子のサイズがあって、柄域で国柄の特徴がでてしまいますからね。
住まいの大きさに比例しているようです。
中東では、1mに1個の大きな柄は当たり前。 アメリカやヨーロッパでは、50cm前後のリピートは当たりですね。 日本は、25cmのリピートがあうのでそのサイズが多い。 今は、あえて、25cm柄にこだわらない商品群を増やしていますけどね。 大きなリビングにあう大きなソファを買う、富裕層がいるからです。
ジャガードらしさと、和室につかえる日本らしさ、洋ホテルのロビーでも、ベット周りでも使える柄に仕上げました。 色は地味に見えるんですが、部屋に入れると丁度いいのです。 どの色も自信あるので、使ってください。 クオリティーの高さを感じる時があるはずです。
椅子資材開発30年、日本一の椅子資材を開発する部隊の指揮者が、すわる、ねるの2つの姿勢を通して、商いの目で様々な出来事をつづる、思いあるブログ いすのことなら 椅子の張替えの話題や新規の案件、レザーとは、テキスタイルとは、椅子とは、すわるとは、ねるとは、様々な話題で楽しめます。 あしたは晴れかな曇りかな。
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