5月に依頼されている講習会の原稿を書いては書き直しです。 何度も書き直すのは始めて。 社内の講習会では、殆ど台本なしで、目次だけでも話していくのですが。
椅子の製造に携わる人は、前提として言葉が同じですが、異業種だと言葉が違うし、使わない表現が多いものですよね。 例えば、デシといっても、それが本革の単位とわかる人は少ない。 また、本革は一般的には半裁が殆どですが、椅子では一枚革の扱い結構あることで、その理由が判って話すのと、知らないで話すのとでは、何がポイントとして話しているのか、変わってきてしまいます。 SNSでいうところの、一部分を切り取られて、”こんなこと言ってる、とんでもない!”と言われても、殆どの人が、そういう意味で言ってるんじゃないと反論するでしょう。 一緒ですね。 置かれた状況でいう事が全然違いますし、タイミングでも全然違う。
丁度タイミングのいい話題ですと、ある校長先生が、”女子は二人産むべきだ”というと、女性の尊厳を無視しているとか、いろいろ反発もあると世間が騒いでいます。 しかし、文頭に”誰でもわかることですが、移民を受け入れずに、少子化を止めるには、一人あたりの女性が二人以上は生んでくれないと数があいませんからね”とあれば、それは誰が聞いても事実なわけで、少子化問題の本質の議論に入っていくには、良い文章になるわけです。 恐ろし時代というか、SNS教育をしっかりしないと、TV番組のゴシップ好きキャスターに、意見操作されてしまいます。
ともあれ、仕事での話ですから、仕事に役立つ数字を中心に、椅子の資材に対して興味を持ってもらえればと思っています。
椅子資材開発30年、日本一の椅子資材を開発する部隊の指揮者が、すわる、ねるの2つの姿勢を通して、商いの目で様々な出来事をつづる、思いあるブログ いすのことなら 椅子の張替えの話題や新規の案件、レザーとは、テキスタイルとは、椅子とは、すわるとは、ねるとは、様々な話題で楽しめます。 あしたは晴れかな曇りかな。
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