日本で唯一だと思うが、椅子張り開発の企画専門会社 IDC株式会社で、新しく企画担当者を募集し始めました。 これが難儀です。
美大卒業は如何しても条件となりますが、織物が好き、椅子に興味がある、程度では勤まらない高度なです。 開発の場も、海外が殆どとなり、言葉ができる出来ないも大きく成果に影響しています。 当社の企画の半数は、バイリンガル。 ドイツ語、英語。 片言中国語。 織物用語に特に長けていないと、試作中の問題や変更点を伝えられません。
また、椅子といえどもトレンドがしっかりあり、それに見合った提案をしていかなければなりません。
実際に会社説明会をすると、なんのクオリティーもないのに、企画をやらせてもらえるんですか?という質問をする若者が多い。 10年必死にやって覚えてくれるの? 今がそんな状態で?と、口に出せばだれもクオリファイしませんし、入れても10年近くも経費を負担するほど楽な仕事ではありません。 ヒット商品を次々に生まないと、我々のように専業にしている会社はもちませんから。
腕もある、知識もある、海外へいく度胸もある、そんな人が居ないものです。 団塊の世代から下の話ですけれどね。 その下の世代が線香花火のように、直ぐなくなるのでは、寂しすぎますね。 チャレンジャーを待っています。
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